音楽をSpotifyで聴くようになってから、CDを買う頻度はぐんと減ったけど、音楽にふれる量はめちゃくちゃ増えている。Spotifyのおすすめ機能はかなり優秀で、わたしが好きそうなプレイリストをばんばん更新してくる。マジで「DJ呼んでいただけます?」と言いたいくらい。
サブスクのストリーミングサービスを使うようになってから、CDやレコードといったいわゆる「フィジカル」に対する考え方が変わったように思う。昔は、CDは「音源」としての意味合いが強かったけど、今はもっと宝物的な立ち位置で、思い入れのあるものだけをフィジカルでも手に入れるという感じ。聴くために買うのではなく、どちらかといえばグッズに近い。
日本では、アイドルと握手するためだとか、ライブの先行予約権を手に入れるために同じCDを何枚も買わせる、という風習があったりするけど、そろそろサステナ刑事(デカ)が取り締まりに向かう頃じゃないのかな?
先日、2021年のわたし的ベストアルバムに輝くんじゃかいかと書いたVerbal Jintの『Inflection Point』は、予約するともれなくサイン入りってことで、当然ゲト。

韓国のCDを購入できるサイトはいくつかあるのだけど、わたしは主に「Ktown4u」で購入してます。サインが入ってますよ~!というお知らせはサイト上にはなくて、アーティストのインスタで知るので、インスタチェックは欠かせない。そして大概は韓国語で書かれているから、情報難民にならないためにもハングルの勉強はマストです。
Verbal Jintの『Inflection Point』に次いで、わたし的アルバムオブザイヤーにノミネートしたいのがKid Milli,dressの『Cliché』
こちらは予約したらランダムでサイン入りが届きますということだったんで、もち即ポチ。サインにめっぽう弱い。直筆ってたまんないよね。
彼らが韓国でどのくらいの人気があるのかあまり体感できてないんだけど、Ktown4uだけで言えば、Verbal Jintの予約が60枚くらいで、一方Kid Milliのは1440枚の予約がありまして‥。Kid Milli、HIPHOPの中ではめちゃ売れてる。ちなみにアイドルさんのNCTのアルバムは50万枚以上予約入ってて別次元。ジェジュン日本版アルバムは4枚。
そんなわけで、他のサイトでも売れてるみたいだし、諦めてたんですが、

開封と同時に小躍り。
どっこも行けないこの時期に、心救われるお届けものでした。