これぞ世界の中心だ!人生の中心だ!イッツマイライフ!と夢中になって追いかけていたことが、実はめちゃくちゃマイノリティだったと知ることが多い。
振り返ってみれば、少女漫画を読んだことがない。スターウォーズを観たことがない。尾崎もオザケンも、カラオケに行って初めて聴いて、もはや友達が歌うヴァージョンの方がオリジナルを超えて恋しい。
世の中のメインストリームから外れて、青春時代に何に夢中になっていたのかといえば、キン肉マン、X JAPAN、ヒップホップ。たぶん、ヤベエ奴だと思われていただろう以外に特に弊害はなかった。(というか夢中のあまり気が付かなかったのだけど)
Xしか見えていなかった頃も、絶対にコスプレをしないというさらなるマイノリティ。ていうか、ヤバ中のヤバ。

ファッションは『mc Sister』を参考にしてました。
端っこを歩き続けても今まで困ることはなかったのに、『鬼滅の刃』を観ていないことで起こる弊害が出始めている。それは、モノマネ番組で何にどれだけ似ているか全くわからない問題。
モノマネを見るのが大好きで、モノマネ番組を楽しみにしている。なのにこのところ、出る人出る人アニメの登場人物のモノマネばかりで全くもってピンとこない。鬼滅ついでに『ワンピース』までメドレーしちゃったりしている。永遠に知らない。幼い頃にビジーフォーが外タレのモノマネをしていて、似ているかどうか全然わからないのに結構いい点とる、みたいなことが、歳をとってからも起こっているのだ。
ちなみに一番好きなモノマネは、ミラクルひかるの工藤静香。あぁ、長澤まさみと松浦亜弥も捨てがたい。変人(原口あきまさ、ホリ、山本高広、ミラクルひかる)のライブはいつか絶対に行きたい。
先日、母に「中学の時とか、椅子の裏に鼻クソをくっつけてためている人がいたでしょ?」と言ったら「そんな人いたぁ?」と共感を得られなかった。掃除の時、机の上に椅子を裏返して置いたら、パリパリの鼻クソサプライズにギョッとしたこと、あるよね?ない?
じゃあこれは?電車の中で耳や鼻をほじっている大人を見かけること。あるよね?クソの終点を見届けると、たいてい椅子の下で指をこすってる。そんなヤツは絶対椅子の裏に鼻クソためてたタイプだ。そんな習慣、大人になってから突然始まるわけがないんだから、と思う(個人の感想です)
わたしは外した使い捨てコンタクトをメガネケースにためるのにハマっている。さっきまで目に入っていたとは思えない、カラッカラに乾いてブルーのプラスチックに戻ったコンタクトを山にしたい。そしてまとめてザザーッと捨てるのがちょっぴり快感。
昨日、いい感じにたまった元コンタクト達を「見て見てぇ〜!」と母に見せたら、「鼻クソためてる人と同じじゃん」と言われた。すごくショックだったけど、違う違うそうじゃない!そうじゃないよ!とは言い切れないなと思った。
自分がヤバのポテンシャルを秘めていることを忘れていたんだ。メインストリーマーのふりをしても、ちょっと気を抜くとバレちまうから怖いよ怖いよ。気軽に趣味とか答えるのが怖いよ〜。
最近は「大豆田とわ子と三人の元夫」きっかけでKID FRESINOを聴きはじめたんだけども、さすがにこれは、僕も私もヘンズアップ続出だよね?