カルチャーショッキング

最近の韓国エンタメはもうとんでもない域に達しちゃってるなと思ったのは「イカゲーム」を観たとき。なんていうか、圧倒されて打ちのめされるというかそんな感じで。

日韓ワールドカップの頃は、タクシーの運転手さんはほとんど誰も外国語を話せなくて、観光客は大変だったらしい。それが今は世界中の人が韓国語を学ぼうとしているんだから、経済効果が生まれてるなんて軽い話ではない。

わたしも数年前から韓国カルチャーにはどっぷりで、Netflixで韓国ドラマを観て、韓国語を学び、SpotifyでK-HIPHOPを聴きまくっている。

20代はアメリカのHIPHOPカルチャーの影響を受けまくり、クラブにもしょっちゅう行っていたのだけど、OL仕事についてからはほとんど行かなくなって、それと同時にラップもあんまり聴かなくなった。

そんなわたしの眠れるHIPHOP熱を目覚めさせたのがK-HIPHOPとの出会い。どのくらいハマったかというと、来日ライブ目当てに再びクラブに足を運んじゃうくらいハマった。しかもソロで。

で、これ、クラブ行ってたピーポーならあるあるだと思うんだけど、ポケットからいにしえのドリチケが出てくる問題もカムバック。

オンライン上のフレンドとAPEXをしていると、「判断がおそいっ!」ってしょっちゅう言われる。別人でもおんなじトーンで。それが鬼滅の刃に出てくるキャラクターの名台詞?らしいのだけどわたしは1話も見たことがないからそのノリについていけない。

鬼滅の刃は見たことがないしついでにアニメの類はほとんど見たことがないと言うと「ハァ?何も知らねえな」って言われる。

何も知らねえってなんだよって思うんだけどさ、なんかちょっぴり傷つくよね。例えば君のポッケからいにしえのドリンクチケットが出てきたことはあるのかい?って思うのよ。

全く別の道を歩いてきたのに今こうして同じゲームを通じて交わっているってことがすごいね!って思ってくれる人がいたら一度お食事でもしてみたいです。