人生最高のハンバーガー

長いこと更新が滞ってしまった。どうやら心の底から「カキテー!」と思うのは、何かうまくいかない時の方が多いらしい。わたしにとっては書くことが一番のストレス解消なのかもしれない。

セイ、「知らんがな」

エニウェイ。

更新しない間にいろいろありました。

「いろいろありました」と日記に書いてはいけないと小学生の時に習ったので、いろいろをほどいていくことにする。

11月の秋晴れ最後の日、友人のSっちとSかっちゃんと約2年ぶりに会い、デイキャンプに行った。ここで作って食べたハンバーガーがもんのすごく美味しくて、あの日以来、もう一度食べたくて仕方がない。

食べたさのあまり、街を歩いていてアウトドアショップを見つけると「ハンバーガーの肉をぎゅっとするやつありますか?」と尋ねて回ったりもした。

今後このメンバーでの遠足は全てハンバーガーを作って食べる会にしたい。そのくらい忘れられないサイコーの体験だった。

キャンプ場に向かうまで、少しの間車の運転をさせてもらった。高速を降りて、ほど良いところでコンビニにより、運転を交代。免許を取ってから初めての運転。この記念すべき瞬間をSかっちゃんがビデオに撮っていてくれたのだが、後で見直して震えた。

教官Sっち「サイドブレーキこれね」

わたし「え?サイドブレーキって何?」

踏むタイプのサイドブレーキが初めてだったからというのもあるけれど、マジの教官にこれを言ってはいけない。

キャンプ場の近くの駐車場で駐車練習もさせてもらった。教官達の「好きにやってみな」というお声の通り、自分の感覚で停めに入ったらどういうわけか自分が停めたかった枠の一つ隣にきれいに着地した。他に1台も停まっていなかったから許される技だ。

それよりもやべえのが

「そんでぇ、ここは左だからぁ」

と言って右に全切りしていたこと。おそろしや。

牧場のソフトクリームが食べたくて朝霧高原のキャンプ場を選んだのに、思いのほかまったりと過ごしてしまい、帰る頃にはことごとく閉まっていた。

帰りに小田原の氷花餃子でチョマーメンという真っ赤な麺を食べた。何かわからないが謎にうまかった。これもまた、思い出すと食べたくなる。

この日、2人からシティガールにはカーシェアがいいよという情報を得て、翌日ソッコーでタイムズのカーシェアに登録した。

登録してみて驚いた。自宅周辺だけでも無数のタイムズパーキングとシェアリングカーが存在するではないか。これが全部、わたしのもの!(違う)いや、でも、この世はタイムズの支配下にあると言ってもいい。タイムズメンバーにならなければこれに気が付かなかったのだから恐ろしい。

そしてその週の日曜日、母を乗せて舞浜までドライブ。特に問題なく無事に帰宅すると、母がほっとした様子でバッグから普段持ち歩かない免許証と保険証を出した。

「なんかあったら運転変わらないといけないと思って」

完全に事故る前提。

30年運転していない母と、3週間前に卒業検定に受かったわたし。どちらが安心だと思います?